IHS事業協同組合　監理団体

国際協力・国際貢献に尽力する外国人技能実習監理団体

IHS事業協同組合とは

近年、人手不足が問題となっており今後も常態化すれば、建設業では工期の遅滞や中止、製造現場では生産の遅れ、労働者派遣業では人材供給の遅れ、この傾向はしばらく続くとみられており、さまざまな業界で人件費高騰や人手不足が、重要な経営課題となっているのが現状となっております。
こうした状況を正面から受け止め、経営の安定を図ることは一企業の経営努力のみでは困難です。
そこで、有志が相集い検討した結果、法人化することにより対処することとなりました。
経営や専門分野に関する教育情報事業を行うことにより効率的な資質の向上を目指し、共同購買、共同受注、共同人材育成を行なうことにより、人材の育成、福利厚生の充実なども図るものです。
需要と供給側双方のニーズに応えつつ、我々の仲間の不安や課題を解決し、明るい将来展望が開ける環境を提供していく事業の母体として、ここに中小企業共同組合法に基づく協同組合を設立したものであります。

主な事業目的新着情報

(1) 組合員のためにする求人情報誌の掲載枠の共同購買事業

(2) 組合員のためにする共同人材育成事業

(3) 組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業

(4) 外国人技能実習生受入れに係る職業紹介事業

(5) 組合員のためにする特定技能外国人支援事業

(6) 特定技能外国人に係る職業紹介事業

(7) 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供

(8) 組合員の福利厚生に関する事業

(9) 前各号の事業に附帯する事業

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